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なにも考えずに書いてみる
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脳で考えるより先に手を動かすという形
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脳で考えるより先に手を動かすなど実質不可能ではないかと思う
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実際の意味でいうと
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脳で考えたことを間髪入れずに記載していくということだろう
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さて何を書いていこうか
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このさて何を書いていこうかも考えが浮かびつつ書いている
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こういう文章は読みにくいものになりがちだと思う
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文章に構成も何もないから
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構成が整っている文章が読みやすいのか?
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そういうわけでもないだろうが
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読みやすい文章の要素の一つではないだろうか
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読み切って読みやすい文章についての理解を深めたい
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本一冊読み切ったからといって読みやすい文章が書けるわけではない
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そんなことはわかっているのだが
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ここで一度手が止まってしまう
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手が止まるというのは思考が止まるということになる
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思考自体は動き続けているはずだが
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言語の形態になっていないということ
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非言語の形での思考は続いているはず
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人は言語のみで思考しているわけではないと思う
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こういうことも既にどこかで結論が出ているのではないか
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自分の思いつくことは既に先人がいる
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そう思って生きている
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先に立つ人
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ということ
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本当に?
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適当に考えすぎじゃないだろうか
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思考の速度に書く速度が追いついていない
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誤字が起こりやすい
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タイピング能力が劣っている
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あと変換がいまいち一発でいかない
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その辺りも問題か
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何事にも課題はつきものということ
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課題が山積みというと
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アニメとかで偉い人の机に承認待ちの紙が山積みにされている光景が思い浮かぶが
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あれってどういう状況なのかいまいち想像できない
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あの量の承認が形式上とはいえ長に一任されているとした場合
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組織の規模に対して長の仕事量多すぎませんか
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世の中実際はどうなんだろうね
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知らないです
10分程度でここまで書いた。こういう行為のことをフリーライティングというらしい。
この行為自体は何かアイデアを見つけたり深化させるための前段階のものなので、下書きとして使うべきだろうが、今日はこれをこのまま掲載してみる。
自分の思考の流れを見えるようにして残しておくのも何か面白いと思って。
WorkFlowyというアウトライナーソフトを用いて記載した。箇条書きなのはそのソフトを用いているからである。
未編集の状態で掲載するのは、味付けもしてない生肉出したみたいで気持ち悪さもある。おそらく今後はしない。